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月曜からカタコリ

ハッカーにも画家にもなれない

タモリの尖ってる時代を知らない

ふにやんま(id:funiyanma)さんの書評記事を見て、読みたくなった本、
タモリと戦後ニッポン』を読みました。

funiyanma.hatenablog.com


題名通り、戦後の日本の文化や社会、経済の模様を、戦後生まれのタモリの人生と共に紹介している本ですが、
内容のほとんどが音楽とテレビについて。
日本社会史の堅苦しい内容はほとんどなし!笑


そういえば、平成生まれの私にとって、
タモリのイメージといえば『笑っていいとも!』『かMステ』。
タモリが嫌われていた時代なんて全く知らないどころか、
コメディアンとして活躍してる姿もあんまり見たことがない…

タモリがトランペットを吹けることは知ってたけど、
ここまでジャズに浸っている人だとは思ってませんでした。

子供の頃はユーラシア大陸のラジオの電波を拾って聞いていたり、
ジャズと出会って、その音の響きに魅せられたり、
その後は意味の分からない音だけで言語を作ったりと、
タモリは"音"にとても興味を持ち、それが一貫してずっと変わらない。

日本的なしがらみを嫌って、自由で器用に楽しく生きている生き方に憧れます。
こういうマイペースで賢い人って本当に人生楽しいだろうな…

30歳で人生の転機を迎えて笑いの世界へと飛び込んだタモリ
私もまだまだこれから何があるか分かんないですね。

そんな感じで、日本史はほとんど頭に残ってないけど、タモリへの興味だけが湧いた一冊でした。

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