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月曜からカタコリ

ハッカーにも画家にもなれない

つまらなすぎるスピーチは聞くに堪えない

先日、晴れて奨学生を卒業しました。小学生じゃないよ。
大学に通うために、奨学財団から毎月いくらかのお金を頂いていたのです。返済義務はなし。とってもありがたい…


実に不真面目な奨学生でしたが、修了式に臨み、財団の偉い方々のありがたいお話を聞いていたのですが…


なんというつまらなさ…


(奨学生という立場ながらこんなことをいえるわけないのはわかっていますが!ゴメンなさい!)


いや登壇者の偉い方々も、スピーチしたくてしてるとは限らないと思うんです。
やっぱ立場上、何か話せと言われたら話さなくてはいけない…その程度だとは思うのですが、

もう少しマシにならないものかな…


そのような偉さなら、人の前で話す機会も多いはず。その度にこんなにつまらない話を毎回しているのだろうか。
私たちのためになるような話をしているつもりなのだろうか。全く私たちの記憶に残らない上に煙たがられるとは微塵も思わないのだろうか。


人前で話すってすごく難しいことです。
私もこの前、サークルを引退するときに、一言喋らせてもらいましたが、退屈にならないような話をうまくするのって本当に難しい!ユーモアのレベルが高い右脳集団の前で喋らされるつまんない左脳先輩。ひぇ〜辛い。

辛いから、『月並みですが〜」と申し訳なさそうにへりくだった上で、超簡潔に話しておしまいにしました。
聞いてる側もそれぐらいがちょうどいいでしょうという配慮です。
面白い話ができる右脳の極みのような同期は、笑いをとりながら長々と話をしていましたが、これはみんなの期待に応えてのもの。


hattys2.hatenablog.com


で、そのお偉いさんに言いたいのは、「それぐらいの配慮をしてくれ」ということ。
自分が話ているときに、異常にシラけているのは場の厳粛な雰囲気のせいではなく、自分のスピーチの下手さが所以であることを自覚してほしい。
自覚したならば少しでも上手く喋れるように努力をするか、長々と喋らずに簡潔にまとめてほしい。それが話し手本人と聞き手全員のためです。


あと、そんなつまらない登壇者でも、たまに笑いを誘おうとする表現をすることがあります。そしてそれが全く面白くなかったとしても笑う聞き手がいます。
つくづく、大人の世界って大変ですね、大人になるってつまらないことなんですね、と言いたくなります。
うんざりする。


面白くない人は黙ってろ、という文化を学ぶべく、皆さん大阪に留学してほしい。
まあでも留学したとしても、お偉いさんたちは自分の話のつまらなさに気がつかないんだと思うけど…

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