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月曜からカタコリ

ハッカーにも画家にもなれない

社長の話

就職活動は約一か月で終わるという短期決戦でしたが、私はベンチャー企業または中規模以下の会社を中心に回っていました。

その規模の会社となると、社長の意向が直で会社に反映されます。
会社の雰囲気を見極めるのは簡単でした。その会社の社長についていけそうかどうかだけを考えればいいのです。

私が特に惚れ込んだ社長が2人います。就活中に出会った社長でついていきたいと思ったのはこのお二人だけでした。
一人は今私が働いているIT系会社F社の女性社長。もう一人は某金融系会社M社の社長。

2人ともそんなに若くありません。
ベンチャーといえど、50歳は過ぎているようなお二人です。
思い切りがよく、若々しく、それでいて貫禄を感じさせるような落ち着き。
そして何より圧倒的な賢さ。
その2社にとても惚れ込みました。


先日、研修で社長のお話を聞く機会があり、驚いたことがあります。

『私が〇〇(某外資系証券会社)で働いていた時に、直属の上司に〇〇さんって人がいてね…』

私はその名前に妙に引っかかりました。

『あ、ちなみにその人は今M社の社長をしてるんですけどね』

…えええええ!!!

M社の社長は弊社の社長の上司だったというのです!

『私は仕事を覚える時に、常に見て盗むようにしていました。隣に座っていた〇〇さんの一挙一動何から何までよく見て、次にやるであろうことを予測する。こうして勉強していきました。』

ま、まじですか…妙な巡り合わせ。
惚れ込むポイントはコピーされていたみたいです。


インターン期を経て、研修の真っ只中、社長の話を聞く機会は多いのですが、日に日に社長に惚れ込んでいます。
憧れの女性です。私も少しでも近づけるように、見て盗ませていただこうと思います。

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